初めてセッションに参加しに行った時の話

皆さんこんばんは、富士見市ふじみ野にあるギタースクールRIGです。

前回のブログでセッションとは?という話をそのうち書くと言っていたので今回は僕が初めてセッションに行った時の話も交えてセッションについて書いてみようと思います。

セッション、直訳すると会合とか集会とか集まりとか。

そんな意味になると思いますが、音楽ではセッションというとミュージシャンが集まって一緒に演奏することを言います。

「セッションしようぜ!」と言ったら「一緒に演奏しようぜ!」と同じ意味と思って良いかと思います。

皆さんが音楽を聴きにいくライブハウスなどではよくセッションを開催しているところもあるんですが、みんな参加費を払ってその日集まったミュージシャン同士で演奏を楽しみます。

主に日本でセッションに行くといえばこういったライブハウスなどが主催するセッションに参加しに行くことと思って良いかと思います。

さて、僕が初めてセッションに行ったのは多分17歳の頃。。。

当時ギターをよく一緒に練習していた友人と一緒にドキドキしながらセッションに参加しにいきました。

当時の僕はセッションに来る人はみんな物凄く演奏が上手で、自分なんかが行ったら何か恐ろしい目に遭うんじゃないかと思っていました(笑)

ライブハウスの入り口で友人と「お前先入れよ、いやいや、お前先行けよ」みたいな謎の譲り合いをして思い切ってライブハウスのドアを開けると

音がドバーっと聴こえてきて、案の定みんなめっちゃ上手い。。。

お店のカウンターに行くと気さくなセッションホストの方が「参加?ここに名前書いて」と参加名簿とペンを渡してきます。

「若いねー!学生?どっから来たの?」みたいなことを多分聞かれたんですが、緊張し過ぎて何を話したかあまり覚えてません(笑)

ちょっとしたやりとりをしながら参加費を払ってドリンクを受け取り客席へ。

もう後には引けません(笑)

緊張で震えながら自分の名前を呼ばれるまで他の方の演奏を聴きながら待ちます。

当たり前だけど当時の僕にはみんなものすごく上手に聴こえていて、客席で自分の名前が呼ばれないことを少し祈っていました(笑)

が、そんな祈りも虚しくセッションホストの方に名前を呼ばれます。

心臓が口から飛び出すのでは?と思うほどバクバクしながら楽器を出してステージへ。周りはみんな全然知らない人。。。

セッティング中に「〇〇知ってる?」と聞かれましたが全然知らない曲。「いや、わかんないです」と言うと「大丈夫大丈夫!簡単だから!Bluesだよ」と言われてあれよあれよと言うまに「1,2,3,4,」とカウントが始まります(笑)

「よし、死んだ」

と思ったのを思い出します(笑)

そこからは緊張し過ぎであまり記憶がありません。演奏が終わって周りの大人達が褒めてくれたのを覚えてます。

大人に混ざって若い学生が勇気出して演奏しに来てなんとか曲を最後まで演奏したから、演奏は大して上手くないけど褒めてくれたんだろうなって今だから思いますが、当時の僕はそこで調子に乗って「セッション余裕じゃね?」と自信を持ち始めます(笑)

でもそのおかげで緊張がほぐれて、人と一緒に演奏するのがどんどん楽しくなって、何度もセッションに参加しに行くようになりました!

セッションが終わった後、大人達が飲みに連れて行ってくれたり(当時まだ未成年だけど笑 おおらかな時代でした笑笑)

仲良くなって一緒にライブをしたりとどんどん音楽にのめり込んでいくきっかけとなったと思います。

セッションに参加するのをお勧めしたかったんですが、こんな緊張して大変だった話をしたら参加しにいくの怖くなっちゃいますよね(笑)

でも、大丈夫です! 昔と違って今はもっと初心者が参加しやすいセッションも沢山やってるところがあるので、是非そういったところに遊びにいってみると良いと思いますよ!

セッションに参加するのを目標にしたレッスンなんかもやってるので気になる方は是非!

セッションで気の合う仲間も見つかるかもしれません^^

初参加は緊張すると思いますが、すぐに慣れて楽しくなると思いますよ♪

さて、もう12月になりますね!

今年もあと少し。寒くなってきたので身体に気をつけて、楽しく練習していきましょう!

 

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