前回は、日本語、イタリア語、英語、ドイツ語での音名の表記について解説しました。

日本では通常イタリア語読みをしています。なので下記の呼称を使用する機会が一番多くなるようです。

◻︎ドレミファソラシド、
半音上げるのはシャープ(♯)半音下げるのは(♭)の記号をつかいます

ポピュラーミュージックをする時は英語読みをすることも多いです。
クラシックの方はドイツ読みをしてるのをよく聞きます。

シャープやフラットのような臨時読みは長い単語になってしまうので、一言で言える点でCisなどのドイツ語読みを覚えておいて、音名を読む時はイタリア語読みと組み合わせて使うのがおすすめで、英語読みの音はコードを読む時に必要なので、必ず鍵盤とリンクするようにしましょう!

 

まずは、イタリア語と英語読みの何の音を言われても
すぐ鍵盤上で見える 押さえることができる状態になれるようになればいいとおもいます!

 

コラムトップ一覧のページに戻る!

所沢久米教室への無料体験レッスンのお問い合せはこちらから!

所沢市久米のピアノ教室。楽しく優しく教えています!
ジャズ、弾き語り、音楽理論等、グランドピアノで丁寧にレッスン!
ピアノ初心者歓迎、体験レッスン有り。
お申込み・お問い合わせページはこちら


ページのトップへもどる


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です