音楽講師向け -レッスンの頻繁なお休み、キャンセル、休会などを防ぐために

※この記事は「楽器講師、先生のための情報」目線で内容を取り扱っています。

レッスンが理由もなく、休みがちになってしまう生徒さんいらっしゃいませんか?

そうなってしまうと先生にとっても、もちろん生徒さんにとっても望ましい結果を得られません。

急なキャンセル、休会を防ぐために♪

今回は生徒さんからレッスンの急なキャンセル、休会や、レッスン回数の変更を希望された際の対応についてのお話です。大切なのは「生徒さんに先生と共通の認識を持ってもらう」ことになります。

生徒さんから「次回のレッスンは休みにして振り替えて欲しい」「来月のレッスンは休み(休会)にしたい」もしくは「レッスンの回数を今月は減らしたい」などの申し出があった場合、どのように対応をされていますでしょうか?

ご判断は教室や先生によって様々かと思いますが、望ましくないのは下記のようなケースです。

・「生徒さんが頻繁に休会を希望するようになってしまった」
・「毎月のようにレッスンの回数の変更を希望してくるようになってしまった」、、など。

特に優しい先生、生徒さんの都合を優先してあげようとする先生に、このような問題が多く起こってしまうようです。

もちろん、「健康上の問題や、仕事や学校の問題が理由の生徒さん」もいれば、

「ただ悪気なく気軽に休会を選択している生徒さん」もいらっしゃいますので、

対応はそれぞれ分けて考えなくてはいけません。(「今日は行くのが面倒くさいな、、」などの理由で振り替えを希望してしまう生徒さんもいらっしゃいます)

いずれにせよレッスンの為の時間/日程を調整している先生にとっては、レッスン時間の頻繁な変更は深刻な問題になってしまいます。他の生徒さんの希望の時間を断っている可能性もあるわけですから。

きちんとした理由があってお休みをされる場合はともかく、

「休みグセが付いてしまっている」

「先生の負担に気づいていないため、気軽に頻繁に振り替えを依頼してくる」

などのケースはなるべく防がなければなりません。

講師にとってもマイナスなのはもちろん、休みがちになってしまうことによって「レッスン内容の計画/プラン」が滞り、

最終的には「楽器上達への意欲が低下」したり、「楽しく効率的な練習のペース」を作ることが難しくなってしまうことに繋がります。そのまま退会してしまう、となったらとても残念ですよね。

そういったケースを防ぐために【あくまで休会やレッスン回数の変更は特別な対応であり、気軽に利用できるものではない】という認識を生徒さんにも伝えることが必要です。

ほんの一例ですが、下記のようにご説明するのがオススメです。

◆「今月休みの分はその回数分を翌月、翌々月で振替える事が可能です。いつが都合が良いですか?」

◆「レッスン回数を減らしたい場合は翌月に振り替える形で対応できますので、翌月の都合の良い日を調整して下さい。」

◆「休会やレッスン回数の変更は通常行っていないのですが、今回はスケジュール的に可能なので対応させてもらいますね。ちなみにどのような事情か教えてもらって良いですか?」

◆「(レッスン曜日が固定の場合)この曜日を希望している他の生徒さんやお問い合わせをお断りしている状態ですので、なるべく休会はお控え下さいね」

◆「今回は休会の対応とさせてもらいますが、次回からは振り替えの形になると思いますのでよろしくお願いします」

【あくまで休会やレッスン回数の変更は特別な対応であり、気軽に利用できるものではない】という認識が伝わってさえいれば、

生徒さんも本当に必要な(休会か、退会かしか選べないような)状況の時以外に、休会やレッスン回数の変更の希望を無意味に希望してくることは少なくなるでしょう。

もちろん上でも述べた通り、体調の問題や、仕事の問題など防ぎようのない理由の時は生徒さんの事情を理解した上でご対応するようお気をつけ下さい。

何より、生徒さんの充実した音楽生活の力となることを重視して、良いコミュニケーションをとって、楽しいレッスン活動が出来るよう頑張りましょう!

休会中の生徒さんにも様子伺いの連絡をすること

「休会中」となっている生徒さんには時々、1~2ヶ月に一回は、様子伺いのご連絡を差し上げましょう。

しばらく連絡をとっていないと、生徒さん側からも連絡をするタイミングを失ってしまっていることがあります。

・「最近は楽器をひく時間はとれていますか?」
・「今度のコンサート、良かったら遊びに来てくださいね」
・「最近はこんな曲が人気で、練習にも良いからおすすめですよ」

などのちょっとした連絡をしてあげると、多くの生徒さんは喜んでくれます。

講師からの連絡がきっかけとなってレッスンを再開させる生徒さんもいらっしゃいます。せっかく出会った生徒さんと音信不通になるのは寂しいですよね。

生徒さんからの返信がもらえないケースもありますが、定期的にご様子伺いの連絡をすることはオススメです♪

◆補足、、提供するサービスの質を上げよう

別の考え方ですが、【頻繁に休会希望者、退会希望者】が出てしまう教室は、単純に提供しているレッスンの満足度が低い、ケースが多いです。

「人気の音楽教室」の多くは、「どうしたら生徒さんにもっと楽しんでもらえるか?どうしたらもっと良いレッスンが出来るか?」という基本的なサービスの質の向上を意識している事がほとんどです。

「すぐに生徒さんが辞めたい、休みたいと言ってきて困る」という先生は基本的に「ではレッスンのサービスの質を上げるためにどのような改善策を実践していますか?」という質問にきちんと答えることが出来ない事が多いと聞きます。

先生にも、生徒さんにとっても、「良いレッスンの時間」を作れるよう、アイディアを出してどんどんと実践することが、生徒さんが教室から離れてしまうことを防ぐ一番大切なことなのかと思います。

全てのサービス業に通じることかもしれませんが、ひとつずつ、やれることを見つけて改善していきましょう!

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※当記事は、ギター講師、ベース講師、ドラム講師など各楽器の講師に記事作成を依頼、スタッフが編集しています。

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